いいんです！！

川平慈英さんのようなノリで始めてしまいましたが、サッカーネタではございません。
最近ＣＭでもおなじみ、ＮＴＴ西日本さんのフレッツ光、光にして委員です。のＰＲでございます。
この「光にして委員です。」では「ご当地ココがいいんです。」を大募集ということで、ちょっと考えてみました。

結果はこれ↓

我が家からですとそれなりに距離は離れているのですが、「雨晴海岸」（あまばらしかいがん）というところです。
この海岸、写真からもわかるように海抜０メートルの海面から、後ろに見えるは立山連峰で３０００メートル級の山々までが一度に見渡すことの出来る、世界でも数少ない地域だとか（確認はしていません(笑））
この地方でドラマが撮影などがあると、必ず挿入されるシーンなので、見たことのある方も多いのでは。
まぁ、世界に誇れる（かもしれない）ということで、ここがいいんです！

こんな感じで、各地の「ココがいいんです。」をこちら（　http://flets-w.com/iindesu/gotouchi/　）で募集、公開中。
皆さんも参加されてみてはいかがでしょうか。

迷子の子猫ちゃん

プレスブログからの情報です。

我が家にも、昔、猫がいたのですが、家のリフォームのどさくさにまぎれていなくなってしまった・・・なんてことがありました。
一家の一員であるペットがいなくなるというのもさびしいのですが、なんとかして、こんな惨劇（？）を繰り返したくない、迷子の予防に、このワンにゃんバーというのが便利なようです。

いってみれば、「迷子札」のようなもので、そこに飼い主と連絡が取れる電話番号が書いてあるといったシロモノなのですが・・・今のご時世、自分の電話番号をそのまま書いてペットに持たせるというのも、別な意味で心配・・・。
ということで、ペット連絡用の専用電話番号を載せることで解決したのが、この「ワンにゃんバー」ということなのです。

この電話番号、一時期、某お笑いタレントでコマーシャルをやっていたＮＴＴコミュニケーションの「050安心ナンバー」というもの。
このときは、ネットオークションなど相手と連絡は取らなければいけないけれど、さりとて、自分の電話番号を教えるのはちょっと・・・という場合に、050で始まる別ナンバーを格安で取得して使用しよう！というものだったかと。

これを今回大事なペットの管理に利用しようということのようです。

今となっては仕方がないですが、このサービスをもっと早く始めてくれれば、我が家の猫もいなくならずに済んだかも・・・と、思ってみたり。

コンタクトさん

最近は通信販売という便利なものができて、いろんなものが、自宅にいながら買うことが出来ます。
コンタクトレンズなどもその例に漏れず、普通のコンタクトレンズはもちろん使い捨てコンタクト
レンズなども、通販で買うことが出来るようです。
コンタクト通販で有名なサイトといえば「コンタクトさん」。
某検索サイトで”コンタクト”と入れると検索候補一覧に上がってくるほどです。

サイトのほうを覗いてみましたが、いわゆる「有名メーカー」のものがかなりお安くなっているようですね。
品揃えのほうも、使い捨てコンタクトを中心に、カラーコンタクトまでいろいろ揃っているようです。
デフレで収入が伸びないといわれている昨今、上手に通販を利用して支出を抑えるというのも良い考えかもしれませんね。

そうだ、京都へ行こう！

京都といえば、修学旅行の定番であると同時に、日本の観光のメッカといってもいい地域。
昔は、仕事などでも京都のほうに行っていたのですが、最近はちょっとご無沙汰。
そんな京都の中で、今日は西陣についての動画をご紹介。

「西陣」というのは京都市内の上京区から北区にわたる地域の名前ですが、「ここだ！」と明確に西陣という地区が決まっているわけではないそうです。
西陣といえば西陣織が有名ですが、それ以外にも、昔から続く油専門店の「山中油店」、昔から伝わる「式包丁」の名家、豆腐、湯葉の専門店「とようけ家」、京都といえば舞妓さんの「上七軒」などが、動画で紹介されています。

町並みも落ち着いていて素敵ですね。
一方で、京都駅のような最先端ともいえるような町並みをもち、一方で昔ながらの街並みも残っている。
こんなところが、京都の魅力なんでしょうか。

「治験」

「治験」といわれても、いったいなに？と思われる方も多いと思います。

新薬 を製薬会社が販売するためには、厚生労働省の許可が必要になります。
この許可を取るためには、その薬が本当に効果があるのか、また、安全に使用できるものなのかを証明しなければなりません。
この、「厚生労働省に提出する情報を得るための臨床試験」を「治験」といいます。
つまりは、新薬を発売するためのデータを取るために行う臨床試験ということですね。
この「治験」というものにもいくつか種類がありまして、健康成人を対象にした治験（フェーズ１）、特定疾患を持った方に治療として行なっていただく治験（フェーズ２、３）などに分かれています。

これらの「治験」に参加していただける方を募集しているのが、今回紹介する「Ｖ－ＮＥＴ」というサイトです。

「治験」の対象になる人も、お薬の種類や、試験のフェーズによって異なってはくるのですが、いずれにしてもボランティアということで、お金はかかりません。
逆に「治験協力費」ということでいくらかのお金をもらえますので、アルバイト感覚で行ってみるのもよいかもしれません。

安全性についても、製薬メーカーと医療機関が完全バックアップしてくれますので、安心できます。

新薬開発という社会貢献をしながら、自分の体を調べてもらい、さらにはいくばくかのお金ももらえる「治験」というシステム。
興味のある方は応募なさってみてはいかがでしょうか。

キン肉マン

先月の１月１７日、アニメ「キン肉マン」のロビンマスクの声でおなじみの郷里 大輔さんがお亡くなりになりました。
一般向けにはテレ朝の「ＴＶタックル」でＶＴＲナレーションを担当しておられた方、といったほうがわかりやすいでしょうか
私的には、キン肉マンファンだったので、そちらのほうで非常に残念・・・
ご冥福をお祈りいたします。

ロビンマスクといえば、「キン肉マン」の中でも、いわゆる正義超人として人気キャラクターであったのを覚えています。
その、ロビンマスクフィギュアがメディコス・エンタテイメント社の「超像可動」シリーズとして発売されます。
「超象可動」シリーズは、手足・胴体の細部の稼働にまでこだわったフィギュア。そして、その手足などがリアルに動かせるというスグレモノ。
ファミマ・ドット・コムでは、2月4日より別注カラーVer.を限定発売。
ロビンマスクフィギュアの生産数は、限定3,000体で、売り切れ次第終了となり、ますますマニア心をくすぐる仕様。
これは、キン肉マンファンならずとも、欲しくなる一品ではないかと。

でも、声優をやっておられた郷里さんが亡くなったのと前後して、ロビンマスクのフィギュアが発売になるというのも、なにか、因縁めいたものを感じてしまいます。
このフィギュアで、郷里さんを偲ぶ・・・ちょっと、悲しすぎでしょうか。

トレーディングカードゲーム

最近の子供たちの間でのはやり物のひとつにトレーディングカードゲームというものがあるそうです。
このカードゲームというのは、カードに書かれた、魔法やアイテム、攻撃、防御などを相手のカードと比較（つまりは戦わせ）勝敗を決する、という感じのようです。
カードは普通、袋に入って中が見えないようになっているものを専門ショップから買ってくる、ということになるのですが、カードの中には、発行枚数の少ない「レアカード」と呼ばれているものがあります。
これらのカード、ただ、戦って遊ぶだけでなく、こういった「レアカード」を含めてコレクションしている人も多いとか。
でも、「レアカード」というだけあって、そう簡単には入手できません。
そこで、そういうカードに対しプレミアをつけて販売してくれるというお店が出てくるようになります。

今人気といわれている「遊戯王」というカードゲームでも、この遊戯王カードを扱う遊戯王カードショップというものがあり、そのお店では
レアカードを含めた遊戯王カード販売などを行っています。
今回紹介する「yugi1」というお店も、そういう形態のお店です。
お店のページを見てみると、いろいろきれいなカードが並んでいて、あまり遊戯王に詳しくなくても、ほしくなってしまいます。
お値段は、安いものなら数百円から高いものだと数十万円！！
ファンの人は、こんな値段でもほしい！と思ってしまうんでしょうね。

インテリア選びとこだわり

インテリアというものはなかなか難しい、と思うのは私くらいなのでしょうか。
どんなものでも、長く暮らしていると、愛着のようなものが出てきて、それを変えたりすることができなくなる。
ところが、端から見ている人にすれば、もっときれいなものや便利なものがあるのに、なぜ、そんな古いものを使い続けるのか、見たいな事を言われたりする。

同居人がいたりすると、争いの種になったりして（笑
まぁ、私は、そんなおおきな争いになったことはありませんが。
でも、長く一緒にいる人ですからねぇ・・・その人の趣味を受け入れつつ、自分の趣味もつらぬく、なんていうのは、なかなか難しいかもしれませんね（笑

しょうがないので部屋のインテリアは、住む人がみんないっしょになって、ゆっくりと考えていけば良いのではないでしょうか、などと、思ってみたり・・・
そんな、インテリアをゆっくり選びたい人にぴったりなインテリアショップACTUSさんではブライダルフェア2010を開催中。
愛するあなたのパートナーと一緒にお部屋に合うインテリアを選んでみてはいかがでしょう。

アートコミュニケーション「Mahoroba」

今回は本と文学の新感覚読本の紹介「Mahoroba」第2号のご紹介

「Mahoroba」とは、そのとおりまほろば と読みます。
（㈱）アートコミュニケーションの発行している雑誌で今度第２号が出ることになりました。

今回の特集は、「妖怪と里のいきもの」
ゲゲゲの鬼太郎でおなじみの水木しげるさんゆかりの鳥取県の妖怪話や、各都道府県別の妖怪ライブラリーなど。
なかなか、神秘的な内容ですね。
「ゲゲゲの鬼太郎」はシリーズによっては、ちょっとおどろおどろしい内容だったりするのですが、この本はサイトでちらちらと内容を見てみると、そんな感じはなさそうなので、怖がりの人でも安心？
でも、↓本の表紙は、十分おどろおどろしいかも（笑

心の栄養にこんな知識を仕入れてみるのもいいかもしれませんね。

車検といえば

まだちょっと早いのですが、そろそろ車検のシーズンですね（笑
この言い方もおかしいのかもしれませんが、新車の多くが３月くらいに売れるということで、この時期の車検も多くなると言うことのようです。

クルマといえば、ということでオートバックスの車検のページを見てみました。
オートバックスといえばカー用品で有名ですが、最近は車検 も含めたカーライフのトータルサポート行っているようです。
今までは、面倒くさいというのもあって、ディーラーに丸投げ状態だったのですが、オートバックスの車検のページをみて少しは車検について理解できたかも（笑
しかも、ネットから車検の問い合わせが出来るということで、忙しい人にも便利ですね。

今度の車検は、オートバックスにお願いするのも、いいかもしれませんね。